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「アクセスが拒否されました。」フォルダのアクセス権にアカウントを追加・削除する方法

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たまにこんなことは無いでしょうか?
フォルダをダブルクリックしたときに表示されるコレ↓。

アクセス拒否

パソコンは自分一人しか使ってないのに・・・、確かAdministorsとして設定してあるはずなのに・・・、なぜ~??って。
そんな時は、フォルダへアクセス権の追加設定を行い、自分がフォルダへアクセスできるようにアクセス権を与えてあげなければなりません。

今回は、そんなトラブル対策をメモって行こうとか思います。
Windows8で紹介していますが、Windows7も似た感じになっているので参考にしてみてください。

デフォルトの設定でアクセス権がないように設定されているフォルダへのアクセス権をいじることになるので、操作は慎重に行いましょう。

アクセス権の設定画面を表示する

まず、アクセス権を追加したいフォルダを【右クリック】してプロパティを表示します。
プロパティウインドウは、フォルダの種類によって、表示が違う場合があります。

フォルダのプロパティ
【セキュリティ】タブ→【詳細設定】とクリックします。

管理アクセス許可の確認画面
【続行】をクリックします。
この画面は、表示されない場合もあります。

アクセス権を追加する

そうするとアクセス権が設定されているユーザー(プリンシパル)の一覧が表示されます。

アクセスユーザ一覧
【追加】をクリックします。

アクセス許可エントリ
開いたウインドウにある【プリンシパルの選択】をクリックします。

ユーザー設定またはグループの選択
【詳細設定】をクリックします。

パソコンに登録されているユーザーアカウントの検索一覧
ウインドウが表示されたら【検索】をクリックします。
表示された検索結果の中から追加したいユーザーのアカウントを選択して【OK】をクリックします。

アカウントが追加されたユーザー設定またはグループの選択
選択したユーザーアカウントが追加されていることを確認して【OK】をクリックします。

アクセス許可エントリ
アクセス許可の範囲を設定します。
フォルダ対して、フルアクセスを許可する場合「フルコントロール」にチェックを入れます。

他、必要に応じてチェックを入れたり、外したりしましょう。

アクセス許可の範囲を設定したら【OK】をクリックします。

アクセス権に追加されたアカウントを確認する

これでアカウントが追加されます。
あとは確認作業とフォルダやファイルに対してのセキュリティ設定変更(自動)になります。

アクセスユーザ一覧
追加したユーザーアカウントと、アクセス許可の範囲を確認したら【OK】をクリックします。

フォルダとフォルダ内のファイルのセキュリティ情報の変更が始まります。
セキュリティ情報の設定ダイアログボックス
このダイアログボックスの表示は、フォルダ内の容量に応じて、表示時間が違うので、完了するまで待ちましょう。

フォルダのプロパティ
セキュリティ情報の設定が完了したら【OK】をクリックします。

以上で、フォルダへのアクセス権のアカウント追加が完了となり、アクセス権を設定したフォルダへアクセスが可能になります。

アクセス権を削除する

必要な処理が終わったら、セキュリティを考慮して、追加したアカウントを削除して元の状態に戻す必要が出てくる場合があります。
ここからは、アクセス権を削除する方法です。

アクセス権の追加の時と同じく、アクセス権を削除するフォルダを右クリックして【プロパティ】を表示します。
プロパティウインドウは、フォルダの種類によって、表示が違う場合があります。

フォルダのプロパティ
【セキュリティ】タブ→【詳細設定】とクリックします。

アクセスユーザ一覧
【アクセス許可の変更】をクリックします。
このウインドウは、表示されない場合もあります。

アクセスユーザ一覧
削除するアカウントを選択して【削除】をクリックします。

また、アクセス許可の範囲を変更したい場合は【編集】をクリックして、変更してください。

削除したいユーザーアカウントが、ちゃんと削除されていることを確認したら【OK】をクリックします。

フォルダのプロパティ
【OK】をクリックします。

これでアクセス権の削除は完了です。
追加の時よりは、簡単ですね。

あとがき

今まで、私自身が特に必要としていなかったので、フォルダのアクセス権に関しては、多少表示されていもスルーしていました。
ですが、どうしてもスルーできないトラブルが生じてしまったのでアクセス権の追加、削除の設定に挑戦してみました。

アクセス権の設定をいじらなくても、パソコンは動くし、まぁ~いいかぁ~と思っている人は少なくないはず。

今回の私のように、いざトラブルと直面したときに、そのトラブル解消のために、この記事が引き出しになってくれればいいなぁ~と思います。

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